言葉を頂く。血となり肉とする。
本を読む意味のついて考えた。いくつかあると思うが、意味を著名な方の意見を受けて、
すっかりマルッと影響を受けたのでご紹介。
幻冬社の社長、見城徹氏の記事を引用させていただく。
さまざまな悩み。
仕事における人間関係に悩んだら、コミュニケーションに関する書籍や心理学の本、
はたまた哲学の本に手を伸ばしたりする。
自分に足りない部分を、筆者との会話を通じて埋め合わせする作業。
気の紛らわしというきっかけでもいいかもしれない。
悩みを誰かに聞いてほしい、そんな時は読書に興じてみよう。
見城氏の言葉をリンクさせていただいたが、読み違いがあるかもしれない。
ただ、他者への想像力、自分の中に栄養を摂取したいという思いが
熱烈に自分の中に湧き出たのも事実である。
今日の学び:
悩んだり何か補いたい時は本を身体に補給しよう。